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  • 2017.02.22 Wednesday
  • -

   4月19日 PSTグループでゼロエネルギー住宅の勉強会を実施しました。
  その中で,気づいたポイントがいくつかありましたので,このブログでご案内させて頂きます。

          そもそもゼロエネルギー住宅(ZEH)とは?
  国の定義としては,定性的(考え方)なものと,定量的(基準値・条件)なものがあります。
 
             定性的な定義をご紹介しますと,

  □ゼロエネルギー住宅(ZEH)
     外皮(建物の外部に面する部分)の高断熱化及び高効率な省エネルギー設備を備え,
    再生可能エネルギーにより,年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロまたはマイナスの住宅

  □ニアリーゼロエネ住宅(Neary ZEH)
     ZEHを見据えた先進住宅として,外皮の高断熱化及び高効率な省エネルギー設備を備え,
    再生可能エネルギーにより年間の一次エネルギー消費量をゼロに近づけた住宅

        ちなみに,定量的な定義として設定されている項目としては
  強化外皮基準,一次エネルギー消費量削減,再生可能エネルギーの導入 等があります。

              大胆にシンプルな解釈をしますと,

      断熱材・サッシをはじめとした構造(材)で,断熱性や気密性を高め
     エコキュート・エコジョーズ・エネファームといった高効率な給湯設備や
    省エネ型のエアコン・冷蔵庫・温水洗浄便器やLED照明等の設備機器を設置し    
        なおかつ,太陽光発電等の発電能力を持つ機器を取り付けて
    発電と消費の相殺として,一次エネルギーの消費量をゼロまたはマイナスにした住宅

  を,ゼロエネルギー(ZEH)住宅と定義し(ニアリーZEH:消費量削減率が75%〜100%)
    その普及促進のために,政府として補助金等の施策を実施するということになります。

  新築住宅での補助金としては,
    ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業,地域型住宅グリーン化事業や
   民生用燃料電池導入支援補助金(燃料電池の設置に対する補助金)等があります。

  ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業に応募するためには,元請けとなる工務店様が
     事前に事業者登録をしなければなりませんので,先日はその勉強会でした。

  補助金については,また何かの機会にご紹介させて頂きたいと思いますので宜しくお願いします。

  ゼロエネルギー住宅にしようとすると,太陽光発電等の設備による発電量を確保することが
 大きなポイントとなります。(家族4人ですと,だいたい8Kw以上は必要になるように思います。)
  また,家族構成や生活パターン(どれくらい電力を消費するか,主にいつ電気を使うか 等)に
 よっても,必要な設備はずいぶんと変わってきます。

                   勉強会での感想は,
 お客様にゼロエネ・省エネ・長期優良・一般住宅の仕様や性能をわかりやすくご説明するとともに,
    生活パターンや場合によってはドライヤーやテレビ,暖房器具の使い方まで,
 ちゃんとヒアリングをさせて頂き,もっとも暮らしやすいと思われるプランをご提案することが,
      住まいをご提供するプロとして,大切だということを強く感じました。

       ゼロエネや省エネルギーに関心のある方は,パナソニックやPSTグループでも
          いくつか資料を準備させて頂いておりますので,どうぞご遠慮なく
                  お問い合わせを頂ければ幸いです。

  • 2017.02.22 Wednesday
  • 09:27
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